今週に入ってリリースした、
ですが、本日23:59のリリース終了まで、残り2時間となりました
同時にリリースを再開した、
も、本日23:59でリリース終了です
条約は平成29年の追試も含まれているので、全部で22年分(平成14年~令和4年)、不正競争防止法は、平成29年の追試が実施されていないから全部で21年分(平成14年~令和4年)です
肢別過去問集をお求めくださった受験生のほぼすべてが、既刊のシリーズをすべて使ってくださっているため、3月末まで、「まとめて決済できるリンク」もご用意しました
単巻で入手するよりもお求めやすいお値段に設定しています
いずれも日付が変わったらお求めできなくなりますので、お気をつけください
各巻の紹介は、以下のバックナンバーをご覧ください
すでに肢別過去問集をお求めくださった受験生からは、
「PCTもこれで頑張ります」
「平成29年の追試まで載っているのがうれしいです」
「解答根拠の(裁)判例には最高裁へのリンクがあるので、参照しやすいです」
「全肢解説、とてもわかりやすく、理解が深まりました。ありがとうございます。」
「「参照できない基本書」通りである、類の解説より100倍判り(納得し)やすいです」
と、高い評価が【ナマの声】として寄せられています
過去問演習を挫折せずに最後までやり抜くコツは、
・規範のみを問う問題 ⇒ 事例問題
・やさしい ⇒ むずかしい
の順に解くことです
年度別・5肢択一だと上記の順番は考慮されてないためハードルが高いです
全肢解説・肢別過去問集は、あなたが最後まで過去問演習をやり抜けるよう、問題の配置にもこだわっています
過去問の取り組み方としては、全科目共通で、
「2回連続で正解できる」
これを到達目標としてがんばりましょう
この「正解」は、
「正解=正答+解答の根拠を説明できる」
ととらえて、自分に厳しく演習するのが合格の秘訣です
「本試験の問題について正誤判断ができるレベル」
を目指すと、ヌルい勉強しかできずに本試当日を迎えるリスクがあるので気をつけたいです
もっとも、短答式試験の合格率を見る限り、9割の受験生が「ヌルい勉強」で終わってるのが現実ですよね
「ヌルい受験勉強」だと、本試験で「ヌルい点数」しか取れないです
他方で、22年分もの過去問に挑もうとしているあなたについては、その意欲がアドバンテージの1つです
ぜひ今後も、過去の本試験問題と向き合い続けて、今年の本試験で合格ラインを超える結果を残してください
全肢解説・肢別問題集の完全バージョンが、合格に近づいているあなたにとって、
「最後の一押し、二押し」
になればと願っています
本日23:59ですべてリリース終了です
それでは、本日も最後までお読みくださいましてありがとうございました
追伸:
今回のレターも、随所にハイライトを入れてより伝わりやすいメッセージにしました
メールの末尾の、
をクリックして、ブラウザにて完全版を読んでいただければ幸いです